活動報告

2010-06-04
阪急西宮北口 朝立ち


民主党の新しい党首が決まる日の早朝、末松信介参議院議員は駅頭でマイクを握り、出勤するサラリーマンや学生たちに自らの政策を訴えた。参議院議員となって6年間、地に足をつけて地道に取り組んできた政策や今後の抱負などを語ったうえで、「普天間問題は鳩山総理が決着することでは解決しない」「選挙目当てで党首を交代した」と民主党の政治を批判した。事務所スタッフから機関紙「自由民主」の号外を受けったある男性は「昨年の総選挙で民主党に投票した人は騙された」と声を掛けた。