活動報告

2006-01-31
官製談合防止でワーキングチームを設置 独禁法調査会

 独禁法調査会は31日の会合で、「官製談合防止法検討ワーキングチーム」を設置することを決めた。小泉純一郎総理が昨年末に、談合排除のために徹底して取り組むよう政府内に指示していたほか、防衛施設庁幹部職員らが競売等入札妨害で逮捕されるなどの事案が相次いでいることから、早急に党の具体案をまとめることとなったもの。座長に決まった町村信孝・同調査会長代理は、防衛施設庁の件を「誠に由々しき事態」としたうえで、「ここでしっかりした案を自民党として、また与党として出し、国会で成立させなければならない」と強調した。