活動報告

2005-11-21
立党50年を記念し小泉総裁らが植樹

 立党50年を記念した植樹式が21日、党本部の前庭で行われた。植えられたのは「コブシ」。早春に真っ白い花をつけ、「そう簡単に立ち枯れしない」といわれるほどの強い生命力を持つことから記念樹として選ばれた。植樹式では小泉純一郎総裁(総理)や武部勤幹事長、青木幹雄参院会長ら党役員が、わが党のさらなる発展への願いを込め、代わるがわる苗木に土をかけた。今後、国民政党としての新たな決意の下、改革に取り組むわが党の歩みを見守りながら年輪を重ねていくこととなる。