活動報告

2005-09-11
「新しい自民党」が過半数を大きく上回る歴史的勝利!! 第44回総選挙

 第44回衆院総選挙が11日、投開票され、わが党は過半数を大きく上回る議席を確保する歴史的勝利を収めた。わが党は都市部を中心に幅広く支持を集め、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された平成8年以来初の単独過半数を上回る議席を獲得。総選挙でわが党が単独過半数を得たのは平成2年以来15年ぶり。  わが党は今回の総選挙を「郵政民営化に賛成か反対かを問う国民投票」(小泉純一郎総裁)と位置づけ選挙戦を展開。民営化賛成の立場から郵政民営化があらゆる改革につながることを明確に打ち出し、「新しい自民党」として、多くの新人候補を擁立。改革に懸ける不退転の決意が国民からの圧倒的な支持を集めた。