活動報告

2006-11-22
宇宙開発について関係省庁からヒアリング 宇宙開発促進特命委員会

 宇宙開発促進特命委員会は22日、現在の宇宙開発に関する取り組み状況と今後の方針について、文部科学省をはじめ関係10省庁からヒアリングを行なった。  冒頭、寺田稔同事務局長から、今月14日の与党政策責任者会議で、自公両党で宇宙基本法に関するプロジェクトチーム設置が決定したことが報告された。  現在、主力となって宇宙開発に取り組んでいる文科省・JAXAからは、H-IIAロケットの来年度民営化や、官民が協力して既存の技術を使って開発しているGXロケット、また、他省と連携して開発に取り組んでいる地球環境観測のための人工衛星などについて報告があった。内閣官房からは、4機の情報収集衛星による安全保障・大規模災害などの危機管理体制の構築や、衛星の解析能力をさらに高めていくなどの目標が報告された。  同委は、宇宙基本法のできるだけ早い国会提出を目指し、今後も議論を進める。