活動報告

2006-10-17
町村信孝前外務大臣 外交と教育問題に熱弁をふるう

 町村信孝前外務大臣は17日 、大阪府箕面市で行われた市民集会に出席し、安保条約を中心とした日米関係の大切さ、北朝鮮問題、国民の生命財産を守るための政治家としての使命を、前外務大臣らしい切り口で、わかりやすく語った。また、教育基本法改正について、住みやすく明るい日本の未来のために、絶対に必要なものであることを強調。成立に向けての強い意欲を表明した。つめかけた聴衆から大きな拍手とともに「賛成」との声があがった。この集会には竹下亘衆院議員も出席した。